2022/07/06 日記

学校に行きたくない(白目)

私は毎日朝早く(1限くらいの時間)に登校しないといけない。
これは研究室の決まり事である。
我々のブラック研究室は朝早く登校しないと、卒業研究の成績を削られていくシステムを採用しているため、シカトこくことも許されない。
ただだからといってベッドが俺を離してくれるわけでもない。

そんなこと…ありますよね!
そんなときはこれ!プロレスの入場曲!
ベッドから出たくない朝はこれを流してベッドから現世に入場しよう!
今ならSpotifyでたくさん聞けるぞ!
気分は獣神サンダー・ライガーだ!

ちなみに猪木の入場曲のオリジナル版が多分ないんだけどどうしてですかね…?

そういえば猪木といえば1つ苦い思い出があります。
私がまだ小学校低学年だったときになんか体操教室?かなんかのイベントでどっかに旅行に行ったことがあるんですよね。
旅行はバス移動でした。
乗ってからはしばらく適当に近くの友達と話していたのですが、どっかのタイミングで体操教室の若い姉ちゃんが今日の予定説明を始めました。
正直そっちはさほど覚えていないのですが、最後にこう…景気づけに言ったんですよね。

若い姉ちゃん「元気があればなんでもできる!いくぞー!1…2…3…」
小学生暇人「ダー!」
他全員「…」

若い姉ちゃんは「アレ?みんな知らないの?」みたいな面をしていました。
他全員は俺のことを「頭おかしいんじゃねえか」みたいな目で見ていました。

プロレス嫌い(半ギレ)