2022/07/05 日記

こんにちは。
今日は昨日あれだけなんだかんだ行っていましたが、案外悪くない1日でした。
先生はすごい速さで書類を確認してくれたし、富士そばもなんか美味かったし、充実していましたね。

あとは研究室の真ん中にあるストレージ兼OfficeマシンのWindowsPCの回線速度が破滅的に遅いことが判明する事件がありましかね。
天下のSINETちゃんだから普通のPCは600Mbpsとかざらに出るのですが、そのPCだけは100Mbpsを切っていました。
というか80Mbpsとか90Mbpsとか、理論値100Mbpsのネットワークに接続しているときみたいな挙動をしていました。
とりあえず接続しているハブを変えるとかLANケーブルを変えるとか(変える前も変えたあともCat6のケーブル)IPを変えるとか色々試したのですがダメでした。
色々やったあと、マザーボートのドライバの再インストールもシたのですが駄目でしたね…

しかし、先輩がダメ元で「ドライバの削除をしたらもしかしたら…」とおっしゃっていたので、試してみたら速度が700Mbps出ました。
やりましたね、困ったらドライバの削除ですよ。

と思ったのですが、あとからこれはドライバの削除によるIP設定が消し飛んでたから起きた現象であることが分かりました。
要は実際の原因はIPアドレスでした。
一応1回変更しているんですけど、何でその時は100Mbps超えなかったんですかね…
ただIPが原因だからといって何が解決するわけでもありません。
配線がどこかでイカれちまっているのか、ルーターかスイッチの設定に変なこと書いてあるのか(というかルーターの設定にそんな雑な速度制限を書けるものなのか…)、なんかWindowsがおかしなことをしているのか…
なんもわからん…
とりあえず今回の調査で、LANケーブルの配線がイカレポンチであり、研究室に残されている配線図が欠片も当てにならないことがわかったので、後で調査しましょう(白目)