2022/07/10 日記

今日は選挙に行きました。
なんか周りの人間みんな期日前投票していましたが、私は当日に投票です。
期日前投票ってどれくらいの人間が行ってるんでしょうね?

ちなみに期日前投票にいかなかった理由はいくつかあります。
1つは平日に時間がなかったことです(半ギレ)
夜勤か11時過ぎに返ってくるかの2択しかねえのにどうやって行くんですか?

あとは期日前投票会場が死ぬほど遠かったことですかね(ハナホジ)
よく考えたらあまりないけど、まあ当日行けばすぐそこでやっているんでいいや。

私の地区の投票会場は小学校の体育館だったのですが、なんか…嫌でしたね。
ついこの間まで小学生だったのに、今ではなんとなく遠い存在になってしまったことを自覚してしまいます。
もう二度と戻れない何の責任も追わなくていい、仕事をしなくてもいい、親の保護のもと人の道を外れなければ大抵許された夢のような立ち位置が眩しくて悲しくなりました。
タイムマシンの開発を公約に掲げている政治家がいないことを嘆いても仕方がないので、とりあえず記入して提出していそいそと帰りました。

そのあと気晴らしに適当にサイクリングしました。
走りやすそうな道を選んで適当にチャリをこいでいたら、なんか見たことない図書館に着きました。
もう二度と普通にはたどり着けねえんじゃねえかと思うくらい適当にこぎちらかしていたので、とりあえず貸出カードを作りました。
まあ借りたい本もなかったのでそのまま出たんですけど。

そこからちんたらこいでいたらいよいよ隣駅に着いてしまいました。
そういえば降りる用事もなかった駅だったなぁ…と思って中を見てみようとしましたが、無料の駐輪場がありません。
あの駅には縁がなかった(ハナホジ)

そのあたりで疲れたので家に帰りました。
隣駅から線路沿いにこげばそこそこすぐ着きました。
案外近いものですね。

そして疲れたので寝ました。
土日をほとんど寝て過ごすくらい疲れる日常というのは間違っている気がしますが、まあそうしないといけないので適当に生きていきたいと思います。
来週はきっといいことあるよね!ハム太郎!(オープンキャンパス会計締切、学祭連絡会(本当は関係ない)、講義資料作成一次締切、合宿場候補原案提出締切、進捗報告)

2022/07/09 日記

今日は休みですね。
毎日毎日過労死手前まで働かされている私のようなカスにとっては寝るだけの日です。

しかしながら、それだけではまだ大学生なのにこの世の終わりみたいな生活を終わっている私の人生の意味が分からなくなってきます。
近所の飯屋にいきましょう。
今日はなんかおしゃれな喫茶店的なところにします、近いんで。
シチュー系が名物みたいですね、あとステーキ。
ただステーキは死ぬほど高いのでシチューにしましょう、そっちも若干高いですけど(白目)

大体何も考えずに喫茶店に行って過ごせるような大学生はどれだけ金持ちなんだ…
みんなすぐに喫茶店茶店って裕福な家庭でお育ちですわね!
私のような貧民では喫茶店に行く習慣なんかありませんことよ。

貧民の僻みを拗らせながら喫茶店に入ると、マスターが出迎えてくれました。
マスター1人で店を回しているみたいです。
とりあえず今日は初めて来たので、1番おすすめっぽいビーフシチューを頼みます。

しばらくするとマスターがビーフシチューを持ってきてくれました。
具は大きいし皿もそこそこ大きいしこれはいいですよぉ…

食べてみると、具材はしっかり煮込まれていて大変美味なビーフシチューでした。
いいですね、美味いものばかり食っていたい。
うめえよ…

満足ですね!
メニューが豊富で、シチューだけでも数種類あるので次は別のも食べてみたいですね!
ただ胃がもたれたので、次はしっかりコンディションを整えて行きたいと思います。
胃腸が弱いのなんとかならねえかな…

今日はいい1日でしたね!
ちなみに飯食いに行った以外は寝てただけです。

2022/07/08 日記

今日は夜勤明けだったので朝から疲れていました。
ということで講義をサボって部室で寝ていました。
椅子さえ並べればどこでも快適な寝床です。

そんな感じで何もせず2時間位潰していたら、奈良県安倍晋三さんが襲撃されたというニュースが流れてきました。
「そんな物騒な話があるかよ…」と思ったら、銃で撃たれて心肺停止という思ったよりさらに大事件でした。
ここが日本であることを疑いましたね。
2日続けて悲しいニュースが流れてきて厳しいですね。

ご冥福をお祈りします。

2022/07/07 日記

今日は寝坊しました。
てへぺろ

「全く憂鬱な1日やな、おちんぽやね」って感じでしたが、午後になると高橋和希先生の訃報が流れてきました。
なんというか…最近(ここ数年)知っている人が亡くなる事が多く、子供時代に知らない芸能人の訃報で親が頻繁にショックを受けていた理由がわかってきました。
高橋和希先生といえば遊戯王の原作者ですが、自分も漫画読んだりプレイしたりと思い出深い作品だったのでかなりショックですね。
ご冥福をお祈りします。

2022/07/06 日記

学校に行きたくない(白目)

私は毎日朝早く(1限くらいの時間)に登校しないといけない。
これは研究室の決まり事である。
我々のブラック研究室は朝早く登校しないと、卒業研究の成績を削られていくシステムを採用しているため、シカトこくことも許されない。
ただだからといってベッドが俺を離してくれるわけでもない。

そんなこと…ありますよね!
そんなときはこれ!プロレスの入場曲!
ベッドから出たくない朝はこれを流してベッドから現世に入場しよう!
今ならSpotifyでたくさん聞けるぞ!
気分は獣神サンダー・ライガーだ!

ちなみに猪木の入場曲のオリジナル版が多分ないんだけどどうしてですかね…?

そういえば猪木といえば1つ苦い思い出があります。
私がまだ小学校低学年だったときになんか体操教室?かなんかのイベントでどっかに旅行に行ったことがあるんですよね。
旅行はバス移動でした。
乗ってからはしばらく適当に近くの友達と話していたのですが、どっかのタイミングで体操教室の若い姉ちゃんが今日の予定説明を始めました。
正直そっちはさほど覚えていないのですが、最後にこう…景気づけに言ったんですよね。

若い姉ちゃん「元気があればなんでもできる!いくぞー!1…2…3…」
小学生暇人「ダー!」
他全員「…」

若い姉ちゃんは「アレ?みんな知らないの?」みたいな面をしていました。
他全員は俺のことを「頭おかしいんじゃねえか」みたいな目で見ていました。

プロレス嫌い(半ギレ)

2022/07/05 日記

こんにちは。
今日は昨日あれだけなんだかんだ行っていましたが、案外悪くない1日でした。
先生はすごい速さで書類を確認してくれたし、富士そばもなんか美味かったし、充実していましたね。

あとは研究室の真ん中にあるストレージ兼OfficeマシンのWindowsPCの回線速度が破滅的に遅いことが判明する事件がありましかね。
天下のSINETちゃんだから普通のPCは600Mbpsとかざらに出るのですが、そのPCだけは100Mbpsを切っていました。
というか80Mbpsとか90Mbpsとか、理論値100Mbpsのネットワークに接続しているときみたいな挙動をしていました。
とりあえず接続しているハブを変えるとかLANケーブルを変えるとか(変える前も変えたあともCat6のケーブル)IPを変えるとか色々試したのですがダメでした。
色々やったあと、マザーボートのドライバの再インストールもシたのですが駄目でしたね…

しかし、先輩がダメ元で「ドライバの削除をしたらもしかしたら…」とおっしゃっていたので、試してみたら速度が700Mbps出ました。
やりましたね、困ったらドライバの削除ですよ。

と思ったのですが、あとからこれはドライバの削除によるIP設定が消し飛んでたから起きた現象であることが分かりました。
要は実際の原因はIPアドレスでした。
一応1回変更しているんですけど、何でその時は100Mbps超えなかったんですかね…
ただIPが原因だからといって何が解決するわけでもありません。
配線がどこかでイカれちまっているのか、ルーターかスイッチの設定に変なこと書いてあるのか(というかルーターの設定にそんな雑な速度制限を書けるものなのか…)、なんかWindowsがおかしなことをしているのか…
なんもわからん…
とりあえず今回の調査で、LANケーブルの配線がイカレポンチであり、研究室に残されている配線図が欠片も当てにならないことがわかったので、後で調査しましょう(白目)

2022/07/04 日記

今日は平日なので学校にいかねばなりませんでした。
死ぬほど行きたくねえ…のですが親に学費を払ってもらってバブバブ生きているのにそんな態度では申し訳ないので向かいます。
やりたくもねえ勉強とちょっと興味がある研究と興味ありまくりなサーバーがある楽しい研究室が僕の居場所です(白目)

この研究室では登校時間をそこそこ厳密に管理しているので、遅れたら死が待っています。
僕は登校時間というものを守らない日が多かったのではないか…というほど荒んだ高校時代を過ごしました。
大学生になってからも実験に寝坊したり、実験に寝坊したり、実験に寝坊したり、期末試験に寝坊したり、実験に寝坊したり、実験に寝坊したり、実験に寝坊したりしていました(講義は寝坊がデフォでも許されるかもしれないのでノーカン)。
こんなチンカスのような人間が研究室で生きていけるか不安でしたが、3ヶ月も過ごせば慣れたもの。
遅刻10秒前に優雅に登校です。
私ほどの一流であればこの程度なんてことはありません。
研究室には同期も先輩もそこそこいますが、遅刻10秒前にこれだけ余裕を持って歩いて登校できるのは私くらいのものでしょう。
積み重ねてきた遅刻の数が違います。
1日で最大の仕事を終えた私は、ゆったりとデスクにつき、溜まっている英語論文の翻訳作業に移ります。
隣の同期はなんか死ぬほど英語ができるようで、そのまま読んでます。
恐ろしいですね。凡人の私はDeepLで全文翻訳してからTeXに打ち込んできれいなPDFにしないとみれないんですの(最悪)
できるならテキストファイルの日本語訳だけあれば読めるくらい図太かったら良かったのですけれど、私繊細なのでそんなのでは頭に入ってきませんでしたのよ~
ということで今日もせっせと他の人に遅れを取らないように論文を読みましょう

そんなこんなで論文を読んでいたら講義も終わり、時刻は17時半。
いつもはまだ研究室で作業をする時間ですが、今日は週に2回(くらい)の夜勤の日。
いやいや職場に向かいましょう。
夜勤の日はパンを買っていくのですが、今日はいつものところで買い忘れたので、たまにしかいかないコンビニで買いました。
そこで買ったフレンチトースト ハムチーズとかいうイカレポンチな名前のイカレポンチなパンがすごい美味しかったので、今日は良い日でしたね。

明日も良い日だと良いんですけど、すでに先生への確認しなければいけなかった話をすっぽかして朝1で聞きに行かなければいけないことが確定しているので、明日は間違いなく悪い日です。
アホ死ね